採用の考え方
naboでは、未経験であることを理由に冷遇する採用基準や考え方は設けていません。
スキルや能力は、上司や会社のシステムや制度次第で伸ばすことはできます。
しかし、「やろうとする意志」は自分自身の力でしか変えることは出来ません。
こうした考え方から、私たちは仕事に対して、挑戦する姿勢やチャンスを逃さない姿勢で取り組めているかを最重要視しています。
「自由度や大きな事業に率先して加わっていきたい」
「本気で何かを成し遂げたい」
そんな強い意志で仕事に向き合える仲間と一緒に働きたいと考えています。
株式会社naboでは、エンドユーザー、クライアント、会社全体を通して始まりから終わりまで寄り添い、導く事を理念として掲げています。Webマーケティングにおいてもクライアントの経営の根本課題から戦略立案を行い、実行まで進めています。
顧客やクライアントなどの貢献対象と向き合い、本質を見極め、追求することで初めて、商品・サービスの想いを紡ぐことが出来ると思っています。この想いを紡ぐ作業には単純な分析だけではなく、マーケターとしての素質や、「より本質を突いた伝え方」を磨く必要があります。
バリューである“真の在り方”を追求するために５つのクレドを掲げ、日々挑戦を続けています。仲間と一緒に背中合わせで、「全力で仕事に臨める環境づくり」を大事にしています。
日々変化する社会情勢の中で、何事もチャンスと捉えて挑戦し、課題を乗り越えていくこと、これらの変化を楽しむことができる方を歓迎します。
職歴や経験を問わずインターン生にも事業やプロジェクトの責任者としてアサインすることもあります。成長できる環境はもちろん、評価制度やインセンティブの設計も策定。事業部長やプロマネなど、より責任ある立場を目指したい方も歓迎いたします。
naboでは「始まりから終わりまで寄り添い導く」を企業理念としており、必ずプロジェクトに最後まで責任を持ちます。当事者意識を持ち、初めから上手くいかなくとも軌道修正やフィードバックを経て取り組んでいくことができる方を歓迎いたします。
日々多くの業務をこなしていく中で、目の前の業務に夢中になりすぎず、常に俯瞰的視点を持って業務を行なうことのできる方を歓迎いたします。
プロジェクトの成功を「自分1人の力で成し遂げた」と考えるのではなく、「皆の力が合わさったからこそ成し得た」と認識します。チームとして何かを勝ち取りたい、生み出していきたい方を歓迎いたします。
ひとりひとりがお互いを信頼し、尊重・理解し合えるー。naboでは、こうした関係を『戦友』と呼んでいます。たとえプロジェクトや業務内容が違えど、仲間であることに変わりはありません。一緒に背中合わせで、全力で仕事に臨める『戦友』をnaboでは迎え入れたいと思っています。
少数精鋭のプロジェクトが多いことから、あなた自身、つまり個々の力が必要となる場面や、一人で決断を迫られる局面があります。こうした場所においても、自分自身の考えを持ってチャレンジができる方を歓迎いたします。
たとえあなたが良いアイディアを持っていたとしても、声を発しなければ誰にも伝わりません。naboではこうしたチャンスを逃さないためにも、「自分の意見を伝える努力をする」ことが重要だと考えています。
個人と組織は、共に成長していくべきものです。個人の成長を目指すことで組織も成長を遂げ、組織の成長に伴い個人も成長が必要です。個人が組織を引っ張り、組織が個人を引っ張る、そんな関係性を築いていきたいと考えています。